二ツ星駆動力学研究所
[漫画][雑記] 二ツ星駆動力学研究所
あふれ出ていた漫画を売った。
単行本はかさばるし増える一方なので電子書籍が便利。
でも一度買うと売れませんしなぁ。
かといって面白い本は本という形で置いておきたいし。
悩ましいのう。
電子書籍側も、価格面で紙媒体と差別化してぐんと安くくなれば
勢力図も変わっていくかも知れんに。
印刷・製本・物流・販売コストがかかる本と比べて、
デジタル入稿からポチッとなで販売の電子書籍が
同じ値段で売られているのが割高感。
まあ、業界内でいろいろあるんでしょうが…
ようわからんのう。
最近買った中でのイチ押しはこちら↓
「二ツ星駆動力学研究所」
http://tonarinoyj.jp/manga/tmfl/
本気でミニ四駆で遊ぶいい大人たちの話です。
内容は後日ふれるとして
Web連載で無料で読めて、まとまったら+α加筆・増量して
書籍として刊行、という最近よくあるパターンです。
無料で読者を引きつけて、単行本を購入させて資金回収と
うまくいけばいいのですが…
週刊誌等で連載をされると、先に書いたコストが乗っかるので
この方法のほうがもしかしたら効率がいいのかな?
よくわからんままおわる